2012年10月21日
あのさぁ
ツイッター規制されるとかさぁ・・・
投稿者 shiki : 01:04
2012年8月29日
決起
生きてます。
トリコロが来月12日稼働らしいので、
それまでに皆伝取れるように頑張ります。
ということで毎日IIDXやBMSをやっていきたいです。
投稿者 shiki : 23:33
2012年4月29日
Google+とGmailの名前表示に関する検証
今日、仕事でGoogleのアカウント関連でいろいろ調査をしていると、
ちょっと気になることがありました。
Web版Gmailの左ペインに、自分の本名が表示されている、と。
前からそうなっていたはずなのに、なぜか今日すごく気になり、調査してみました。
すると、以下のいくつかのことが判明しました。
・Gmail画面の左ペイン「チャット」欄には、Google+でハングアウトによるチャットを行った人が一覧表示される
・同欄の自分のアカウントの名前は、Googleアカウントのプロフィール名でなく、
Gmailの設定→アカウントとインポートタブ→名前にて設定してある名前が表示される
・Gmailの連絡先として、Googleアカウントに紐づいたメールアドレスを入力すると、
そのGoogleアカウントの名前が表示される
・Googleアカウントの名前は一般公開される(設定変更不可能)←※重要
・Gmailで送信元として表示される名前(Gmailの設定→アカウントとインポートタブ→名前にて設定してある名前)は、
Gmailで相手にメール送信しない限り、本人以外にわかる手段はない
まとめると以下のことが言えます。
1.Googleアカウントのプロフィールの名前は、一般公開の情報であり、誰でも知りうる情報である
2.Gmail画面の左ペインに表示されている名前が必ずしも相手から見られる名前であるわけではない
3.Googleアカウントに紐づいたメールアドレスが分かれば、Googleアカウントの名前は相手に気付かれず知ることが可能
なので、Googleアカウントのプロフィールに本名を設定している人は、本名を検索されることで、
そのGoogleアカウントの情報も検索にひっかかる、ということです。
Google+で活動した内容は、一般公開にしていればもちろん検索でき、
限定公開した記事こそ検索に引っかからないものの、誰をサークルに入れているか、
誰からサークルに入れられているか、等の情報は、設定変更不可で強制的に一般公開される情報となります。
そして、GoogleアカウントをGmail以外のメールアドレスで取得している人も、
そのメールアドレスさえ知っていれば、Googleアカウントの名前を知ることが可能ということで、
そこから芋づる式に情報を検索することが可能だ、ということですね。
Googleアカウントに本名を設定している人で、そのGoogleアカウントを、
本名を知られてほしくない人に伝えているメールアドレスで作成している人は、
いろいろと注意した方がよさそうです。
逆もまた然りで、知人に知られたくないHNなどをGoogleアカウントに用いていて、
登録メールアドレスをその知人に伝えているのも、要注意です。
以上、まとまりがないまとめでした。
投稿者 shiki : 14:52
2010年9月26日
ゲーム等の娯楽についての考え。
ツイッターの転載なんで文章が細切れですがすみません。
もうあの頃には戻れないんだなぁ、とか常に思ってる後ろ向きなセンチメンタルな生き方。
思い出って最強よね。
未来に不安を抱えつつも、「イマ」を楽しんでいた学生時代。
未来の不安はあまり無くなったが、「イマ」の楽しみ方を見失いつつある社会人の現在。
ずっと年を取らないのであれば、永遠に大学生で居たいけど、そうもいかない。
まぁ、そのために漫画やゲームや小説があるのだろうけど。
漫画やゲームや小説が、
「起こり得るかもしれない未来を夢見るもの」から、
「起こり得なかった過去を夢見るもの」に変わるタイミングが、
大人になるってことだと思う。
いつまでも子供の心で居続けられる人が、
漫画家とかゲームクリエイターとか小説家として生きているんでしょう?
子供のうちは「早く大人になりたい」とか思ってて、
大人になったら「子供の頃に戻りたい」とか現金なものよね。
私は漫画やゲームや小説を愛し続ける。
大人になってしまった自分が子供になるのを許される瞬間だと思うから。
だから「大人になってもゲームばかりして...」ってのは間違ってるんだよ!
と言い聞かせながら今日もゲーム三昧。
投稿者 shiki : 23:40
2008年12月18日
超久しぶりな更新です。
実に11ヶ月ぶり。ほぼ1年ぶりですね。
日記はもうmixiを見てもらえば分かるので、更新してないのですが。
ゲームの事を紹介していこうとか思ってたのもなんかもはや過去の事ですが。
結局PS3は購入し、LBPも購入しHomeもプレイしています。
そして液晶TVを購入しました。届くのは20日だと思います。
前も思ってた事なのですが、やはりせっかくのウェブ資源を無駄にしたくないので、
ブログは定期更新するか分かりませんが、何かしらこのサイトも更新はしていきたいです。
クリエイティブな職につきたい、と思っているのと、最近クリエイティブな事をしてないので、
やはりそういうのの発信の場にしていけたらなぁ、と思います。
と同時にIIDXの事を色々と書いていこうかな!
mixiでIIDXの事をつらつら書いていると、マイミクが音ゲーやる人数人しか居ないので、
あまりレスも付かずにだらーんな事になるので。
そしてブログなら見たい人だけ見ればいいし(ミクシィだって本来そうなんですが、アレはデフォが更新を通知する設定なので)
文章のフォーマットも自由なので、表にしてもいいし、書きやすい気がするのです。
ほぼ毎日ゲームをやってる気がするので、その日やったゲームの事をいっぱい書いていきたいです。
今回はいつまで続くやら・・・(;´Д`)
投稿者 shiki : 03:19
2008年1月25日
あれれ?
めっちゃくちゃ久しぶりな更新ですみません。生きてます。
MovableTypeを戯れに4.1に更新してみたのですが、
なぜか、右ペインに入れてるカテゴリが表示されなくなってしまいました。
むむむ?
投稿者 shiki : 23:26
2007年2月26日
作業効率
やはり、作業は私は一人で黙々とやった方が効率良くなります。
誰かに干渉されるとどうもそれ自体でストレスがたまり疲れます。
わからない事がある→誰かに聞く
ではなく、
わからない事がある→自分で調べる
これが私の主体だからですかね。
ふと、そう思いました。
投稿者 shiki : 04:06
2006年12月 4日
敗北感と屈辱感・・・そして回帰。
自分は、完璧をめざしていました。
オール5である存在に。
最近はその事をすっかり忘れていました。
オール5など無理だと思い、努力することさえ忘れていました。
ところが、先日とある人物の素性を知り、自分が完璧をめざしていた存在であるその事を思い出しました。
自分に足りないのは、努力をする力であるということ。
そして、飽きが早いということ。
―――――――――――――――――――――
彼が見せてくれたものは、まさに私の理想であると思いました。
その「もの」を観た瞬間は、まだ思い出せなかったのですが、
某巨大SNSで彼の紹介文や彼の日記を観たとき、思い出させてくれました。
かけがえのないものを失っていた気がします。
――――――――――
敗北感と屈辱感を感じ、負けず嫌いな私は、やる気を取り戻すことができました。
彼と同じ事をやって彼に勝つ、と言うのはどう考えても負けているので、
彼ではできないことをやろうと思いました。
しかし、それを誇示したりはしません。
それは、気付いたことですが、人は自分にあまり関係の無いことだと、
それほどレベルは高くなくても凄いと思う傾向にあるので。
そこに気付いたので、やる気が出るのに至ったんですね。
アレが相当レベルの高いものであったなら、逆にやる気は失われていたかも知れません。
つまり、アレは、自分とほとんど一緒なのである、と。
単に自分はやる気が無かっただけである、と。
やる気と努力が足りなかっただけである、と。
自分を取り戻そうと思います。
投稿者 shiki : 13:34
2006年10月30日
成績と友人と充実度と・・・
大学で友人がたくさん出来て良かったと思う。
毎日が凄く楽しいし、大学生活を頑張ろうという励みにもなる。
だが、時々こうも思うのだ。
拘束時間が増えるのではないか?と。
友人と一緒にいる時間は、基本的に自分だけの考え事を出来ない。
「え、俺出来るよ?」 と言う人もいると思うが、少なくとも私の性格では出来ない。
これは個人の性格にもよるのかもしれないが、大学の授業特に講義形式であると、
友人とのおしゃべりが授業時間の大半となってしまう事が良くある。
その授業の時間は、友人との親睦度を深められるという意味では有意義かもしれないが、
大学の勉学を受ける身としては、間違っている。そして無駄な時間である。
果たしてこれはどうとらえればいいのであろうか。
きっと私はこう思う、「私にもし友人がいなければ、もっと成績は良かった。」
一緒に趣味を語れる友人がいなければ、授業も真面目に受ける事ができ、勉強の効率も良くなる、と。
しかし、それは間違いである気はする。
趣味を語れる友人がいなければ、自分で趣味を広げるだけなのではないか、とも思うのだ。
つまり、先の例で言うと、別に授業中に友人とのおしゃべりをしなくても、
自分で趣味の時間に費やしてしまうのではないか、と。
だがしかし、趣味というのはやはり友人による影響が大きいものであるとは思う。
顔を合わせる顔見知りの友人だけでなく、インターネット上での友人でも同じである。
おしゃべり、がインターネットのチャット、に変わっても全く同じであるように。
(余談だが、私は授業中のおしゃべりはチャットを使っている。同じ授業を受けている友人同士でだが。)
そこで、あまり例は見られないような気がするが、全く友人がいないとする。
そうしたら、趣味について語り合える場所など無くなってしまうのではないか、と。
私は、同じ趣味を持っている友人と語り合うと言うことは、その趣味に対する興味を保つ重要な要素だと思っている。
以前、私がいくつかやろうとした趣味で、すぐに飽きてしまったのは、
それに対する友人がいなかったからであることが多い。
言いたい事が思い浮かばなくなってきたので、少し話を変えることにする。
私は大学の前期の成績は自分で思っているほど良くは無かった。
だが、今はとても充実している。
とても素敵な友人に囲まれているし、趣味に使える時間は多いし、
成績だって、別にそれほど悪い分けでもない。
この充実感は、友人すべてを失って成績をたとえ学内トップをキープしたとしても、
得られるものでは無いと思う。
(まぁ、その人の性格によるものなのかもしれないが。)
私の性格では、これがちょうどいい。
今の生活がとてもちょうどいい。
私が皆さんに望むことは、
自分に合った生活を楽しんで欲しい。 ただ、それだけです。
ここまでの長文を読んでくださり、ありがとうございました。
この文章が誰かの何かの役に立ってもらえれば幸いです。
投稿者 shiki : 01:07